体脂肪率を効果的に下げる食事法と運動法

大柴胡湯と体脂肪率の関係

 

体脂肪率が30%以上になると肥満と呼ばれます。

 

体脂肪率が低すぎるのもよくないのですが、高いと生活習慣病の原因などにもなってしまうので、体脂肪率が適正値を超えている人は、体脂肪率を下げるように努力したいですね。

 

体脂肪は食事制限や、運動などを取り入れることで落とすことができますが、それをサポートしてくれるものとして漢方薬もあります。

 

漢方薬と言っても色々な種類があるのですが、体脂肪を落とすのに効果的と言われている漢方薬の1つに大柴胡湯(だいさいことう)があります。

 

大柴胡湯は、柴胡、半夏、芍薬、黄今、大黄、生姜などで構成されている漢方薬で、皮下脂肪や内臓脂肪がついている人や、便秘に悩んでいる人に効果的だと言われています。

 

大柴胡湯は、腹部膨満が軽くなり、体の動きが軽くなったり、便秘が解消されるので、代謝がよくなり、脂肪燃焼効果を高めてくれる効果もあるようです。

 

大柴胡湯は、筋肉質でがっしりとしている固太りタイプの人に効果的な漢方薬です。

 

ただ、下剤成分である大黄が含まれているので、お腹を下しやすい人には注意が必要です。

 

固太りタイプは食べ過ぎによる肥満なので、漢方薬だけに頼るのではなく、食事量を少なくしたり、運動も取り入れた方がいいでしょう。

 

食べ過ぎの傾向にある人は、急に食事量を減らすと言うのは難しいと思うので、低カロリーの野菜を多く摂るなど、摂取カロリーを減らすように心がけましょう。