体脂肪率を効果的に下げる食事法と運動法

当帰芍薬散と体脂肪率の関係

 

漢方薬は中国で約2000年前から知られ、日本にも伝わってきたものです。

 

生薬を使っているので、体に優しいと言うことも知られていますよね。

 

そんな漢方薬でも、体脂肪を減らす効果があるものもあります。

 

自分の体質に合わせて、自分に合った漢方薬を選びましょう。

 

体脂肪を減らす効果が期待できる漢方薬の1つに、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)があります。

 

当帰芍薬散は、当帰、川きゅう、芍薬、蒼朮または白朮、茯苓などを組み合わせて作られていて、血行を良くしてくれる効果があります。

 

血行が良くなると代謝がアップすることにつながり、脂肪を燃焼しやすくするのです。

 

また、当帰芍薬散は血行を良くするだけではなく、女性特有のトラブルにも効果的で、女性の聖薬とも言われています。

 

利尿作用がありむくみ改善にも効果がありますし、貧血、不妊症などにも効果的だそうです。

 

ただし、人によっては副作用が起こることもあり、胃の不快感や食欲不振、下痢、吐き気、発疹、かゆみなどが起こった場合には、医師に相談することをオススメします。

 

当帰芍薬散は、年齢や体重、症状によって量が変わってくるので、適量を飲むようにしましょう。

 

体脂肪率が高いと生活習慣病の原因になりやすくなります。

 

年齢や性別によって適正値は違いますが、自分の適正値を知り、適正値を保つようにしましょう。

 

運動や食事制限をしながら、漢方薬を取り入れて、効果的に体脂肪を落としてはいかがでしょうか。