体脂肪率を効果的に下げる食事法と運動法

体脂肪率と年齢の関係

 

体脂肪は少ない方がいいと思われがちですが、体脂肪というのは、エネルギーとして蓄えたり、体温を調節したりと、体にとって必要なものでもあります。

 

そんな体脂肪が、どれだけ体に付いているかと言う割合が体脂肪率です。

 

最近では体重計に体脂肪計がついているものが普及し、自宅で簡単に体脂肪率が測れるようになりました。

 

体脂肪率の適正値と言うのは、年齢や性別よって違ってきます。

 

そして、年齢が高くなるとともに適正値も高くなります。

 

それは、基礎代謝量に関係しています。

 

年齢が高くなると、基礎代謝量が落ちてくる傾向にあります。

 

基礎代謝が落ちてくると言うことは、筋肉が落ちてきていると言うことです。

 

年齢を重ねることで筋肉が落ち、基礎代謝も落ちてくるので、体脂肪が増えやすく減りにくくなってしまうのです。

 

年齢を重ねると中年太りになると言うのは、この基礎代謝が関係しているのです。

 

ですから、基礎代謝量をアップさせるには、筋肉を鍛える筋力トレーニングを取り入れるといいでしょう。

 

筋力トレーニングは筋肉をつけるものであり、体脂肪を減らすものではありません。

 

体脂肪を燃焼させる運動は有酸素運動が必要です。

 

どちらも取り入れることが効果的です。

 

また、基礎代謝が減っているのに、若い頃と同じだけカロリーを摂取していては、カロリーオーバーになり体脂肪として蓄積されてしまいます。

 

年齢を重ねていったら、食事にも気をつけましょう。