体脂肪率を効果的に下げる食事法と運動法

男性と女性で体脂肪率の適正範囲が違うのは何故ですか?

 

体脂肪と言うのは、内臓脂肪と皮下脂肪のことで、体脂肪率は、その脂肪が体にどれくらいの割合で付いているかと言う事です。

 

その体脂肪率は、性別や年齢で適正値が違ってきます。

 

年齢を重ねると、代謝が悪くなり脂肪が消費されにくくなってくるので、体脂肪率の適正値も上がってきます。

 

それは男女共通なのですが、男性と女性で比べると、女性の方が体脂肪率の適正範囲が高くなっています。

 

どの年齢でも男性よりも女性の体脂肪率の適正範囲が高いのはどうしてでしょうか。

 

男性は内臓脂肪がつきやすく、女性は皮下脂肪が付きやすいと言う特徴があります。

 

皮下脂肪と言うのは、体を寒さから守ったり、衝撃から体を守る働きをしてくれます。

 

女性には妊娠、出産をすると言う大事な役割があります。

 

その時に胎盤を支える骨盤や、お腹を守るために皮下脂肪が必要になります。

 

ですから、女性の体は皮下脂肪がつきやすいようにできているのです。

 

男性と女性では体の作りが違うため、体脂肪のつきやすさも違い、体脂肪率の適正範囲が違ってくるようです。

 

皮下脂肪はつきやすく、取れにくいと言う特徴があります。

 

また、内臓脂肪はつきにくく取れやすいと言う特徴があります。

 

どちらにしても、体脂肪が増えすぎても少なすぎても健康に影響してきます。

 

体脂肪率は適正範囲を保つことが大切です。

 

バランスのよい食事や適度な運動を取り入れて、体脂肪が増えすぎないように心がけましょう。